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最新のブログ
●2009年2月7日(土)
中学総合的研究 英語
の1回目がやっと終わった(6ケ月かかった・・・)
次は、知識をアウトプットしつつ定着させるため、問題集を買ってこよう。
英語上達完全マップ
●2009年2月11日(水)
Oracle Ace盾の写真を撮ってみました :-)
●2009年2月15日(日)
CodeZineに、MySQLで分析関数を模倣5 (応用編)を入稿しました。
次の記事は、正規表現の入門2 (難しいメタ文字) にしよう ;-)
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MySQLでも、Oracleの表関数みたいなことが可能になったらしい・・・
累計が100以上になるまで出力: MySQLでストアドプロシジャを使った場合
●2009年2月16日(月)
OracleOpenWorldTokyo2009の参加セッションを考えてます。
・データベース管理者向けセッション
・PL/SQLのセッション
・Java開発者向けセッション
・ウェンディーのセッション (あるらしい・・・)
を受けようと思います。
データベース管理者向けセッションに備えて、
昔、OTNグッズでいただいた、
門外不出のOracle現場ワザを読み返してます。
●2009年3月19日(木)
MySQLで分析関数を模倣5 (応用編)
CodeZineで公開していただきました。
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Window関数 Let's Postgres
PostgreSQL8.4でOLAPが使用可能になるらしい・・・
CodeZineで、分析関数の衝撃(PostgreSQL編)を執筆させていただこう ;-)
nth_valueは、Oracleにも欲しいですねぇ
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何気にOracle版nth_valueを作ってみました。
Row_Numberがn番なのか、Rankやdense_rankがn番なのかは、まだ分かりませんが
select Val,max(decode(Rn,3,Val)) over() as third_value
from (select Val,Row_Number() over(order by Val) as rn
from (select column_Value as Val
from table(sys.odciNumberList(1,3,5,7,9,11))));
select Val,third_value
from (select column_Value as Val
from table(sys.odciNumberList(1,3,5,7,9,11)))
model
dimension by(Row_Number() over(order by Val) as rn)
measures(Val,0 as third_value)
rules(third_value[any] = Val[3]);
Val third_value
--- -----------
1 5
3 5
5 5
7 5
9 5
11 5
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model句21 複雑な計算結果を使った計算
model句の衝撃と呼ぶにふさわしい、model句の機能かもしれない・・・
●2009年3月24日(火)
add_months関数の使い方を間違えた・・・
3ヶ月前より未来を表示
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寝る前のパソコンやテレビは、睡眠によくないそうだ。
となると、寝る前は、英語の本や技術書を読む。
暗記物を優先する。
英語の本ならキクタン
技術書を並列して読んでるなら、覚えることが多い本優先
ネットで調べたいことは、google検索ワードなどを紙にメモしておく。
PCは、午後8時半以降は起動しないことにして
どうしても、PCを使う作業があるときは、早く寝て
午前5時に起きて作業する。
という生活をしてみようと思います。
●2009年4月6日(月)
4月12日までに頻繁に変更しますが
勉強会(分析関数とmodel句)で使う資料を、zip圧縮してダウンロード可能にしておきました。
参加するしないの判断材料や、予習復習、備忘録といった用途のため、
勉強会の資料はWebから参照可能なほうがいいと思いますので。
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googleReader便利ですねぇ
佐藤さんを真似して、気になるブログを登録してみました。
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Regular Expressions Cookbook (oreilly.com)
Regular Expressions Cookbook Complete
Regular Expressions Ratatouille
Regular Expressions Cookbook
Regular Expression Cookbook (ペーパーバック)
40 USドル ですので4000円か
5月15日発売だそうなので、サンプル見てから決めるか
This book will be released at May 15.
I will decide whether I will buy this book or not when I look at sample.
SQLなら英語でも何となく理解できるのですが
正規表現を理解するのは、今の私には厳しい・・・
I can understand English which is related SQL.
However it is difficult that I understand English which is related Regex.
●2009年4月9日(木)
英語 We can use NullIF
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stats_modeでkeepは使えないようだ・・・
--OK
select stats_mode(dummy) from dual;
--NG
select stats_mode(dummy) Keep(Dense_Rank First order by 1) from dual;
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Javaアルゴリズムパズルなんてサイトを開設して、
Oracleの階層問い合わせを、配列によるスタックを使ってJavaで作ってみました。
PL/SQLの表関数に移植しようと思います。
詳説正規表現のバックトラックの解説のパンくずリストのごとく、
行情報や経路やLevelをスタックで管理するのがポイントです :-)
(PL/SQLなら元データをselectするカーソル型(%rowtype)が使えそうだ)
かなり調子にのりましたので :-)
勉強会「分析関数とmodel句」の次は、
「OracleSQLの階層問い合わせ」
「OracleSQLの正規表現」
を題材にしようと思います。
次があるかは知りませんが ;-)
●2009年4月10日(金)
NTileに続くマイナーな分析関数cume_distとpercent_rank
OTNフォーラムで一度も見たことありません ;-)
percent_rank (rank - 1) / (全行数 - 1)
cume_dist (現在の行の位置) / (全行数)
create table ValT(Val) as
select * from table(sys.odciNumberList(2, 4, 6, 8,10,12,14,16,18,20,22,24));
select Val,cume_dist() over(order by Val) as cume,
percent_rank() over(order by Val) as per
from ValT;
Val cume per
--- --------- ---------
2 .08333333 0
4 .16666667 .09090909
6 .25 .18181818
8 .33333333 .27272727
10 .41666667 .36363636
12 .5 .45454545
14 .58333333 .54545455
16 .66666667 .63636364
18 .75 .72727273
20 .83333333 .81818182
22 .91666667 .90909091
24 1 1
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「第7弾 現場ワザセミナー Oracle SQLクイズ」
当日セミナーに参加できるかは不明ですが
SQLクイズに解答してしまいました・・・
DBマガジンの最新号を狙ってます ;-)
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英語 This is very old SQL solution ;-)
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Oracle OpenWorld Tokyo 2009にブロガーとして登録されてしまいました・・・
ブロガールームなんてあるらしい・・・
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「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講演 − @IT
●2009年4月13日(月)
ALGORITHM NOTE 深さ優先探索 Depth First Search
深さ優先探索の深さに制限を持たせた方法を
深さ制限探索といいます。
反復深化深さ優先探索
反復深化深さ優先探索(英: iterative deepening depth-first search、IDDFS)とは、
探索アルゴリズムの一種であり、深さ制限探索の制限を徐々に増大させ、
最終的に目標状態の深さになるまで反復するものである。
このアルゴリズムは応答性がよいという利点もある。初めの反復では d が小さいので高速に完了する。
このためこのアルゴリズムは素早く大まかな結果を示しつつ、
d を深くすることでそれをさらに洗練させていくことができる。
●2009年4月16日(木)
推定利用者数5名のオープンソースソフトUS-OTNビューワ
に続くJavaのオープンソースソフトの第3段
@IT会議室ビューワを作ってみました ;-) 製作時間1時間
さらに、Javaのオープンソースソフトの第4段
OTN-Japan-Viewerも作ってみました :-) 製作時間1時間
●2009年4月19日(日)
OOWへ向けた予習リスト
予習で一番勉強してる気がしてきた・・・
OracleDevelopとDBA向けセッションの予習
・門外不出の現場技 4/17 済
・Oracle達人技 4/13 済
・SEのためのOracleチューニングガイドブック 4/22 済
・Oracle超入門教室 4/18 済
・Unixの絵本 4/18 済
勉強会(分析関数とmodel句)の予習
・達人に学ぶSQL徹底指南書 3/22 済
・SQLクックブック 3/21 済
・OracleSQLクイズ 4/18 済
・ローラン氏の本 3/22 済
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分析関数とmodel句
30分なので、1コンテンツ、1分半のペースで
1.5*(10+10) = 30分
技術者のための プレゼン上達塾
1分半だと、それぞれ、ほとんど解説できないことに再度気付いた・・・
予習復習が前提の勉強会という位置づけにします :-)
●2009年4月22日(水)
OOW1日目メモ
OracelACEシャツを着て行きましたが暑過ぎ(冬に着る服みたい)
・遠藤社長の基調講演は間に合わず(残念)
・ターバン?をつけたOracleの方の基調講演(英語でよく分からなかった)
・小出さんの基調講演
・OracleXEの座談会で一緒だった斉藤さんと名刺交換
・山口シスオペのセッション
・Oracle Develop Keynote: Fusion Middleware
・低コスト高パフォーマンス主義のアプリ
・斉藤さんのセッション
・DBA2.0とは?
・空腹が限界になったのでブロガールームでランチ(一応ブロガーですので)
偶然、福岡氏を見かけて名刺交換
眠気と、明日のセッションの準備不足により
明日に備えて帰る。
それでは、明日、有楽町で会いましょう (古い・・・)
●2009年4月23日(木)
OOW2日目メモ
・伊東さんと佐藤さんのセッション
・小田さんのセッション1
小田さんから絵で見てわかるOracleの仕組みをいただきました。
OS(WindowsとUnixとLinux)とOracleについて勉強します ;-)
・わんくま同盟の中さんのセッション
・wendyふれあいコーナー
・福岡氏のセッション
・私のセッション(分析関数とmodel句)
服装自由の意味をよく考えて?、OracleACEシャツを着て登場しました :-)
緊張しましたが、終わってほっとしました。
資料に書いてないオリジナルな、口頭ならではの内容を、上手く混ぜれたと思います。
・小田さんのセッション2
・Oracle Develop PHP/RubyとOracle
・BPMセッション
・Oracle Develop PL/SQLからのSQL実行
バルク処理,table関数(sys.odciNumberListの定番),静的動的かでコンパイラの動作を意識,ソースは短く
OTN-Japan PL/SQL
●2009年4月24日(金)
OOW3日目メモ
・OTN掲示板の魅力
・いまさら聞けないOracleデータベース入門
・ブロガールームでランチ
・マイクロソフト砂金氏のセッション
・福岡氏のセッション
・oow2009を振り返って
・丸山先生のセッション
・佐藤さんのセッション
・諸橋さんのセッション
・OTN事務局よりDBマガジン2009年5月号をいただきました。ありがとうございます :-)
・wendyふれあいコーナーの行列に並ぶ(30人ぐらい並ばれてました)
・私がよく読むブログの玉川さんがいたので名刺交換
疲れてきたので帰りました。
3日間の感想としては、楽しかったです。
色々な方と交流できましたし、私のセッションも上手くいきましたし。
思ったこと1
入門、中級な内容を消化してからでないと、
エキスパートのセッションを聞いても理解できなくて、学習効率が悪い。
思ったこと2
英語の説明は同時通訳ではなく英語で聞いたほうが面白い。
思ったこと3
色々なプレゼンを見て、私もプレゼンして、プレゼンの面白さが分かった気がする。
思ったこと4
エキスパートな方々を見て、私も頑張ろう!!と思いました。
とはいえ他人と比較してばかりでもしょうがないので、最大のライバルは、昨日の自分と考えよう。
漢(オトコ)のコンピュータ道: オトコの生きる道
●2009年4月27日(月)
勉強会 「分析関数とmodel句」の感想と反省点
30分で最大の学習効率だと判断して、
仕事や、OTN-JやUS-OTNのフォーラムなどで見かけることの多いSQLを、難易度の昇順に並べた資料を、
私の脳内のイメージやSQLから日本語への直訳例を交えて解説しつつ、
Oracle社のSQL関連のドキュメントやOracleMasterのSQLの試験に対する、建設的な意見や ;-)
Sun買収に関することや、OOWの入場者管理システムに関する予測を
上手くアドリブで交えることができたかなぁと思っております。
反省点
・旅人算の感覚は、もう少しうまく解説できた。(準備不足)
・全称肯定命題の、いいサンプルが思いつかなかった。(準備不足)
・30分の予定が、40分かかってしまった・・・
次回があれば・・・
・group byとpartition byを併用した時の超極太赤線を紹介。
(サンプルとしては最頻値抽出が最適?)
2-3-29 グループごとのモード(最頻値)を取得
10-286 最頻値が複数あれば、最小値を持つ方を取得
・3人旅人算 9-52 最大のリージョンを求める(境界なし)
・model句21 複雑な計算結果を使った計算
・model句09 連続した置換で、最初の文字のみを残す
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珍しく、自分の考えをブログで公開してみたいと思います。
テーマは、IT勉強会ブームですので、IT勉強会についてです。
私の、IT勉強会の参加基準は、学びたいことを、独学より学習効率を高く学べるかどうかです。
IT勉強会の会場までの移動時間と交通費と参加費も考慮して、独学より学習効率が高いかどうかが重要
私の独学の例
・家でベットでねっころがって技術書を読む
・通勤電車でいろいろ読む
・自分のPCでいろいろ実験
・記事を読む、記事を書く、ブログを書く、ブログを読む、フォーラムに参加、ホームページをメンテ
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独学よりも学習効率の高い勉強会を行うのに必要な7つのこと
1 勉強会で使う資料は、勉強会前からダウンロード可能にする
各参加者が、学びたいことを、独学より学習効率が高く学べるか推測可能となり、
参加するしないの判断に使える。
各参加者が適度に予習して、学習効率を上げることもできる。
2 勉強会で使う資料は、勉強会後もダウンロード可能にする
htmlで資料を作成し、google検索でヒットするようにする。
勤務中に備忘録として使えるし、復習にも使える。
3 勉強会で使う資料は、学習効率を意識して作成する
脳内DBから、業務での使用頻度や、メリットでランキングしたTop5などで、情報を抽出、
難易度の昇順
業務での使用頻度の降順
メリットの降順
などでソートして作成
使えるけど知名度が低い情報オンリーでも面白いかもしれませんが
4 右脳に残る解説
右脳の記憶量は、左脳の10倍以上なので、右脳に残る解説をする。
5 エピソード記憶を得られる解説
意味記憶は独学で十分に得ることができるので、エピソード記憶を得られる解説
6 説明は、面白おかしく
楽しい時の記憶は残りやすいので、
US-OTNやOTN-Jのフォーラムなどで実践してますが ;-)
7 脳科学を意識した勉強会
IT技術者は、脳科学について学ぶべきなのです。
左脳と右脳
エピソード記憶と意味記憶
短期記憶と長期記憶
など
じゃあ、勉強会の講師のメリットは、何か?
・アウトプットという学習効率の高い方法で、学習できる
・講師をすることによって強力なエピソード記憶となる
・題材に関することを、高いモチベーションで勉強できる
・勉強会で使う資料に、自分の執筆記事や執筆書籍等へのリンクを、さりげなく混ぜておく :-)
●2009年5月6日(水)
OOWも終わって一段落したので、CodeZineに
・正規表現の入門2
・MySQLでOracleのSQLを模倣1(集合演算編)
を入稿しました。
次は、Oracleの階層問い合わせを、連載しようと思いますので、
事前準備として、昨日のエントリの内容を終わらそう
●2009年5月8日(金)
select date '2008-03-30' - interval '1' month from dual;
ORA-01839: 指定された月に対して日付が無効です
select date '2008-02-29' - interval '1' year from dual;
ORA-01839: 指定された月に対して日付が無効です
しかし、分析関数のrange指定では、
末日を超えたら末日、末日を超えなかったらその日といった処理してくれるらしい・・・
add_months関数と違った1月前の考え方ですね。
例1
2008-02-29の1月前は、2008-01-29
例2
2008-03-31の1月前は、2008-02-29
例3
2008-03-30の1月前は、2008-02-29
with WorkView as (
select date '2008-02-27' as dy,1 as Val from dual union
select date '2008-02-28', 2 from dual union
select date '2008-02-29', 4 from dual union
select date '2008-03-01', 8 from dual union
select date '2008-03-02',16 from dual union
select date '2008-03-30',32 from dual)
select dy,Val,
sum(Val) over(order by dy range interval '1' month preceding) as SumSincePrevMonth,
count(*) over(order by dy range interval '1' month preceding) as CountSincePrevMonth,
sum(Val) over(order by dy range interval '1' year preceding) as SumOfSinceYear
from WorkView;
dy Val SumSincePrevMonth CountSincePrevMonth SumOfSinceYear
-------- --- ----------------- ------------------- --------------
08-02-27 1 1 1 1
08-02-28 2 3 2 3
08-02-29 4 7 3 7
08-03-01 8 15 4 15
08-03-02 16 31 5 31
08-03-30 32 60 4 63
OracleXEだと、wmsys.wm_concatが使えないらしい・・・
10gR2からexp/imp (expdp/impdp)すれば使えるかもしれませんが :-)
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Book:デザイニング・ウェブナビゲーション
読んでみる
●2009年5月9日(土)
@IT会議室 --- Rows 2 precedingな移動累計
MySQLで分析関数を模倣4(完結編)を宣伝してみました :-)
8-5 移動平均を求める
OracleとMySQLでは文法エラーですが、
SQLServerだと
select句での相関サブクエリのfrom句でのインラインビューのwhere句で
大本の列が使えるらしい・・・
(PostgreSQL8.4でも使えますが)
select sortKey,Val,
(select sum(Val)
from (select Top 3 Val
from ValT c
where c.sortKey <= a.sortKey
order by sortKey desc) dd) as sumVal
from ValT a;
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3-7 数独
Javaで数独を解いてみました :-)
PL/SQLに移植したい
SQLによる数独の高速解法:CodeZine
●2009年5月12日(火)
正規表現の練習もかねて、
Javaのオープンソースソフトの第5段 MSDN-thread-viewerを作ってみました :-) 製作時間1時間
日本のMSDNフォーラムの
・SQLServer
・VB
・VB.NET xe
・C#
・C# xe
英語のMSDNフォーラムの
・T-SQL
・Regex
のスレッドを読み取って表示します。
●2009年5月13日(水)
連載:SQLアタマ養成講座|gihyo.jp … 技術評論社
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キクタン4000を読んでて思ったのですが
・US-OTNのSQLフォーラムの、SQLマスターな方々の投稿や、いい質問
・Laurent Schneiderさんのブログ Laurent Schneider
・Chen Shapiraさんのブログ I’m just a simple DBA on a complex production system
・Laurent Schneiderさんの本 Advanced Oracle SQL Programming Book
・正規表現クックブックの紹介 Regular Expressions Cookbook
・詳説 正規表現の紹介 Mastering Regular Expressions | O'Reilly Media
・SQLクックブックの紹介 SQL Cookbook | O'Reilly Media
・導師の集合で考える Thinking in Aggregates
・興味深い英語の数学サイトや英語の技術サイト等
などで登場した英単語の中で知らないものを、専用のノートにメモしておいて、
寝る前に、まとめて英和辞典をひいたほうが学習効率が高い気がしてきました。
みたことある英単語のほうが、モチベーションが高いし、楽しいでしょうし
再登場すれば復習にもなりますし
専用のノートを1冊用意して、書き込んでいくとしよう。
Regular Expressions Cookbook
undoubtedly,manipulate,concise,newcomers,seasoned
tackling,nuances,features,precisely,intend
Additionally,flavors,overcome,addition,deepen
steer,gotchas,proven,numerical,interchange
introductory,exposes,treat,linguist,stunned
peculiarities,Expanding,landscape,several
試してみたら
英和辞典は、重いので手が痛くなるとか、字が小さいので目が疲れることに気づいた・・・
紙に直接、英単語を書いておくのがいいと気づいた・・・
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勉強会を楽しむなら発表しよう! | Shin x blog
5分で絶対に分かるテクニカルトーク − @IT自分戦略研究所
私も、分析関数とmodel句では、凄く緊張しましたねぇ
●2009年5月15日(金)
Javaアルゴリズムパズル
でバックトラックアルゴリズム問題をJavaで解いてみて、
階層問い合わせの脳内イメージ力の強化したところで、
CodeZineでの階層問い合わせの記事ネタを、
学習効率の高い順にソートしながら列挙したら、全部で9本となりました。
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Oracle Database現場ワザセミナー第8弾 OTN(Oracle技術情報サイト)の歩き方
ダイセミの音声は、mp3でダウンロード可能になりませんかねぇ
2倍速で聞けるようになるので便利だと思うのですが
YouTubeとかニコニコ動画に投稿しちゃってもいいかもしれない :-)
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パズルを解くアルゴリズムって面白いですね。Javaで挑戦してみようと思います。
確定探索の勉強
お絵かきロジック
データ構造が難しそう
箱入り娘
枝切りの勉強
手数の多い15パズルを反復深化深さ制限探索で解く
倉庫番
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